２０１３年も残り数時間となってまいりました。今年も「サッカー」いろんな思い出を作ってくれました。ありがとう。私の人生に「サッカー」があって本当に幸せ。２０１４年、来年はいよいよＷ杯yearです。ぜひまた歓喜の瞬間をみんなで共有しましょう！！今年最後の移籍情報です。【移籍情報ラインナップ】１＜大迫勇也、年明けにも1860ミュンヘン移籍か＞
2＜大迫 ドイツ移籍か鹿島残留か 故郷・鹿児島で家族会議＞
3＜前田獲得に横浜Ｍが意欲＞
4＜磐田社長「前田出すつもりはない」 横浜がオファーも＞
5＜磐田ＦＷ山崎亮平、横浜Ｍからオファー＞
6＜オランダＶＶＶ、東京Ｖ19歳前田獲り＞
7＜（富山）福岡ＧＫ水谷を獲得「魂を込めてゴール守る」ＦＣ東京から平出涼獲得＞
8＜（セレッソ大阪）ポポビッチ新監督就任のお知らせ（公式）＞
9＜（セレッソ大阪）播戸竜二、鳥栖へ完全移籍のお知らせ（公式）＞
10＜（セレッソ大阪）横山知伸選手 大宮アルディージャへ完全移籍のお知らせ（公式）＞
11＜（大宮）名古屋戦力外の阿部翔平獲得＞
12＜（ＦＣ東京） 「美しいサッカー」フィッカデンティ監督就任＞
13＜（ＦＣ東京）マッシモフィッカデンティ氏監督就任のお知らせ（公式）＞
14＜（Ｆ東京）元内田の同僚、ブラジル人ＦＷエドゥ獲得！＞
15＜（Ｆ東京）ＭＦ幸野が復帰、ＤＦ平松は引退＞
16＜本田が合宿打ち上げ、ミランには来年１・５合流の見込み＞
17＜本田、さらなる成長に意気込み＞
18＜（新潟）内田潤選手現役引退、アカデミーコーチ就任のお知らせ（公式）＞１＜大迫勇也、年明けにも1860ミュンヘン移籍か＞鹿島の日本代表ＦＷ大迫勇也（２３）が、年明けにもブンデスリーガ２部の１８６０ミュンヘンへ移籍する可能性が出てきた。水面下で交渉を進めており、帰省前の成田空港で「両親と話し合ってから決めます」。故郷鹿児島で移籍の決意を固める考えを明かした。 １８６０ミュンヘンは、今季１９戦終了時点で８位。わずか１８得点と攻撃陣に課題があり、１１月の欧州遠征で強豪オランダから１得点１アシストを記録した２３歳に白羽の矢を立てた。「行くか行かないかでしょ」と言う大迫は、ブンデスリーガ視察から帰国後の２３日から、強度の高い練習を続けており体調は万全。年明けには母校・鹿児島城西の初蹴りに参加予定だが、移籍が決まれば、早ければ来年１月６日にも離日する。 Ｗ杯を目前に控えての移籍には、出場機会の減少や戦術の違い、言葉の壁などリスクが伴う。それでも、この時期に移籍する理由については「言えないんだよなあ」とけむに巻いた。昨年はロンドン五輪予選で活躍しながらも、本大会直前に代表落ちするなど辛酸をなめた。そんな挫折を乗り越え今季ブレークした男が、勝負の年に大きな決断をすることになりそうだ。
(nikkan)
2＜大迫 ドイツ移籍か鹿島残留か 故郷・鹿児島で家族会議＞ドイツ２部１８６０ミュンヘンから獲得オファーを受けている鹿島の日本代表ＦＷ大迫勇也（２３）が“家族会議”を開き、一両日中にも移籍か残留かの結論を出す見通しとなった。 年末年始を地元で過ごすため鹿児島に帰郷。成田空港で取材に応じ「（１８６０ミュンヘンの）他に話はない。そこに行くか行かないか。親とかとも相談して、できれば年内に決めたい」と語った。 ２０～２３日にドイツに滞在。２１日にはＦＳＶフランクフルト―１８６０ミュンヘン戦を極秘視察し、強化担当者とも接触している。
(sponichi)
3＜前田獲得に横浜Ｍが意欲＞プロサッカーＪ１リーグの横浜Ｆ・マリノスが来季からＪ２に降格するジュビロ磐田のＦＷ前田遼一選手（３２）の獲得に乗り出していることが分かった。磐田は、エースの残留がＪ１復帰への必要条件。横浜との“攻防”は激しさを増しそうだ。 磐田の加藤久ゼネラルマネージャー（５７）は今月二十日、前田選手について「来年も契約が残っているし、（他クラブから）オファーもきていない」と語り、前田選手の残留を示唆した。しかし、その後、横浜側から獲得の動きがあった。 横浜は今季１６得点で、チーム得点王のマルキーニョス選手（３７）＝ブラジル＝がヴィッセル神戸に移籍することが決まり、決定力の高いＦＷが必要となった。 磐田を運営するヤマハフットボールクラブの高比良慶朗社長（６０）は横浜が前田選手獲得に動いていることを認めた上で「前田選手については絶対に残留してもらうようお願いしている」と話した。 前田選手は二〇〇九年から二年連続の得点王をマークした元日本代表。今季は９得点にとどまり、五年連続の二桁得点を逃した。
(chunichi)
4＜磐田社長「前田出すつもりはない」 横浜がオファーも＞来季はＪ２となる磐田の高比良社長は横浜から正式オファーを受けているＦＷ前田遼一（３２）に関し「１年でＪ１に上がるために先頭を切ってもらわないといけない選手。出すつもりはない」と強く慰留する姿勢を強調した。 一方で「相手側が（移籍金を）出せるのかどうか」とも付け加えた。
(sponichi)これは金額しだいでは出してもいい。という駆け引き？
5＜磐田ＦＷ山崎亮平、横浜Ｍからオファー＞ 来季Ｊ２降格するジュビロ磐田のＦＷ山崎亮平（２４）に横浜Ｍから正式オファーが届いていることが３０日、分かった。 山崎は０７年に千葉・八千代高から磐田に入団。ドリブルに定評があり、今季は２１試合で４得点を挙げた。サポーターからは「ギュンギュン」の愛称で親しまれている。 横浜Ｍはベテラン勢の活躍で今季２位に付けたものの、総得点４９はリーグ９位と今ひとつ。攻撃力アップを図るため、ロンドン五輪アジア最終予選など、年代別代表の経験豊富で突破力のある山崎に白羽の矢を立てた。（hochi)
6＜オランダＶＶＶ、東京Ｖ19歳前田獲り＞オランダ２部ＶＶＶがＪ２東京ＶのＭＦ前田直輝（１９）の獲得を目指していることが３０日、分かった。前田は東京Ｖの下部組織育ちで１２年にはユース所属のままＪ公式戦に出場できる２種登録され、同年１０月２１日栃木戦（味スタ）でデビュー。左利きのドリブラーで、今季は右足甲の骨折もあったがリーグ１８試合１得点と経験を積んだ。 ＶＶＶ関係者は「非常に素晴らしい選手」と高く評価。この冬の移籍期間か来夏の獲得に向け動く。ＶＶＶはＡＣミラン入りするＭＦ本田圭佑、サウサンプトンＤＦ吉田麻也という現日本代表を輩出するなど、逸材獲得の実績がある。現在はロンドン五輪代表のＭＦ大津祐樹が在籍している。
(nikkan)
7＜（富山）福岡ＧＫ水谷を獲得「魂を込めてゴール守る」ＦＣ東京から平出涼獲得＞Ｊ２カターレ富山は３０日、アビスパ福岡のＧＫ水谷雄一（３３）の完全移籍による加入を正式発表した。Ｊ１、Ｊ２通算３３７試合の出場を誇るベテランには、正守護神とチームリーダー的な役割が期待される。 今季を含め、通算６年を過ごした福岡に別れを告げた水谷は、「今までで一番悩み抜いて決断しました」と打ち明けた。最終的には富山側の高い評価もあり、新天地での挑戦に心は傾き「富山のためにも、安間監督のためにも、魂を込めてゴールを守り、チームの勝利に貢献し、富山のファンやサポーターの皆さんに喜んでいただけるようなプレーをしていきたいです」とコメントした。なお、富山は同日にＦＣ東京からの期限付き移籍で１１～１３年シーズンを戦ったＤＦ平出涼（２２）が完全移籍となることも発表した。
(hochi)
8＜（セレッソ大阪）ポポビッチ新監督就任のお知らせ（公式）＞
2014シーズンのセレッソ大阪新監督としてオーストリア国籍（セルビア出身）のランコ・ポポヴィッチ氏を迎えることとなりましたのでお知らせいたします。なお、契約期間は2014年2月1日～2015年1月1日までとなります。
(C大阪）
9＜（セレッソ大阪）播戸竜二、鳥栖へ完全移籍のお知らせ（公式）＞
2013年7月からサガン鳥栖へ期限付き移籍（移籍期間は2013年7月27日～2014年1月31日）していたFW播戸竜二選手が、
2014年度からサガン鳥栖へ完全移籍することになりましたので、お知らせいたします。（Ｃ大阪）
10＜（セレッソ大阪）横山知伸選手 大宮アルディージャへ完全移籍のお知らせ（公式）＞弊クラブ所属ＭＦ横山知伸選手が、大宮アルディージャへ完全移籍することになりましたのでお知らせいたします。横山選手のプロフィール、コメントは以下のとおりです。（Ｃ大阪）
11＜（大宮）名古屋戦力外の阿部翔平獲得＞名古屋から戦力外通告を受けたＤＦ阿部翔平（３０）を大宮が獲得することが決定的となった。 阿部は０８年のストイコビッチ監督就任以降は不動の左サイドバック（ＳＢ）として活躍し、今季も３２戦に出場した。０９年には正確無比な左足を武器に日本代表にも招集。大熊清新監督を迎える来季、新天地でも貴重な戦力と期待される。（sponichi)
12＜（ＦＣ東京） 「美しいサッカー」フィッカデンティ監督就任＞ＦＣ東京が来季新監督としてイタリア人のマッシモ・フィッカデンティ氏（４６）の就任を発表した。「美しいサッカーで結果を残したい。イタリアのサッカー文化の根底にある勝者のメンタリティーを伝えたい」とコメント。 今月２７日からプライベートも兼ねて来日中という親日家の指揮官は早くも前日２９日にＰＫ戦の末、敗れた天皇杯準決勝の広島戦をテレビでチェック。来年１月中旬の新チーム始動に向け、着々と準備を進めている。
(sponichi)
13＜（ＦＣ東京）マッシモフィッカデンティ氏監督就任のお知らせ（公式）＞このたびFC東京では、過日発表いたしましたランコポポヴィッチ監督の退任にともない、
2014シーズンの監督としてマッシモフィッカデンティ氏の就任が決定いたしましたので、お知らせいたします。
(ＦＣ東京）
14＜（Ｆ東京）元内田の同僚、ブラジル人ＦＷエドゥ獲得！＞Ｆ東京が来季新戦力として、元シャルケ０４のブラジル人ＦＷエドゥ（３２）＝中国・遼寧＝を獲得することが３０日、分かった。３１日にも正式発表される。 水原三星（韓国）などを経て、１０年にドイツ１部、シャルケ０４入りした左利きのストライカー。日本代表ＤＦ内田篤人（２５）の同僚として、１１年欧州ＣＬ準々決勝、インテル戦（５〇２）で２得点。今季は中国１部、遼寧で２３試合１４ゴール。引退表明したＦＷルーカス（３４）の後継者として期待される。（hochi)
15＜（Ｆ東京）ＭＦ幸野が復帰、ＤＦ平松は引退＞Ｊ１のＦ東京は３０日、Ｊ２長崎に期限付き移籍していたＭＦ幸野志有人（２０）の復帰とＤＦ平松大志（３０）の引退を発表した。
(hochi)
16＜本田が合宿打ち上げ、ミランには来年１・５合流の見込み＞日本代表ＭＦ本田圭佑が３０日、沖縄・宮古島での２次合宿を打ち上げた。入団が決まっているセリエＡ・ＡＣミランには来年１月５日にも、身体検査のため合流の見込み。日本を離れるまではトレーナーとともに毎日体を動かし、調整を続けるという。３０日付ゴール・コム（イタリア版）は「毎試合ベストを尽くさないといけない」など移籍決定後初の本人コメントを紹介した。
(sanspo)
17＜本田、さらなる成長に意気込み＞１月からＡＣミランに加わる日本代表ＭＦ本田圭佑が、イタリアメディアで、サン・シーロでのプレーを夢見てきたと述べ、選手としてさらに成長したいと意気込みを見せている。 ４日にミラノ入りする予定の本田だが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、クラブが用意した公式スーツを着てマルペンサ空港に到着するのではないかとのこと。その本田は、イタリア『レプッブリカ』で次のように話している。イタリアの複数メディアが伝えた。「サポーターは僕に多くを期待しています。常に全力を尽くさなければいけません。サイド、トップ下、あるいはセカンドストライカーと、前線ならすべてのポジションをこなせますよ。監督が決めるでしょう」 「僕はサン・シーロでプレーすることを夢見ていました。子供のころから見ていたチームのスタジアムです。２７歳になって、ビッグクラブでプレーするタイミングが訪れました。限りなく、より良い選手になるために、です。僕はすぐにチームメートたちから学ぶタイプで、それが最高級の選手たちならなおさらですよ」 ロシアでの最終戦後も日本でトレーニングをしていた本田は、コンディション調整の大事さを理解していると話している。 「僕は２００８年、２２歳のときにヨーロッパに来ました。オランダでの２年、ロシアでの３年で、体のケアこそが大事だと学んだんです。それでケガも乗り越えてきました」 イタリア入り後、本田は５日にメディカルチェックを受け、６日はアタランタ戦を観戦する予定。７日に練習に初参加し、８日のサン・シーロでのお披露目を経て、１２日のサッスオーロ戦でデビューする見込みだ。（Goal.com）
18＜（新潟）内田潤選手現役引退、アカデミーコーチ就任のお知らせ（公式）＞このたび、当クラブ所属の内田潤選手（36）が、現役を引退することとなりましたのでお知らせいたします。内田潤選手は来シーズンからアルビレックス新潟のアカデミー組織でコーチに就任することも決定いたしましたので、併せてお知らせいたします。
(新潟）今年も一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。明日は天皇杯決勝だよ！！ココでサッカーブログをスタートしていらい天皇杯決勝をどうやら明日は、最初から最後まで観戦できることになりそうなんて幸先のいい２０１４年。みなさんにとっても、素晴らしいステキな一年になりますように。ちゃめ
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